Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下13章18~22節

聖書黙想 歴代誌下13章18~22節(新共同訳 旧約pp.687-688)
「神が与えられた勝利」

 敵軍に雄々しく襲いかかり、どんなに高い城壁も十分に飛び越えることが出来るのは、万軍の主、神に拠り頼む時である(詩編18編30節参照)。兵力が二倍もあって優勢な北イスラエルを降伏させ、驚くべき勝利を収めたのは、アビヤとユダの民が神に拠り頼んだからである。神に背き、自ら強くなろうとして、偶像を礼拝したヤロブアムは(6~8節)、再び勢力を盛り返すことが出来ず、神の裁きを受けて死んだ。それに対し、アビヤは、北イスラエルの主要な町々を奪い、次第に勢力を増し加えた。強さの秘訣は、私達自身や世の力ではなく〈神〉に拠り頼むことである。主に拠り頼む者は、弱々しい人生でも祝福を味わうようになる(箴言16章20節参照)。