Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下13章23節~14章6節

聖書黙想 歴代誌下13章23節~14章6節(新共同訳 旧約p.688)
「主を求め、平安を保つ」

 平安は罪の芽を摘んだ場所に臨む。アビヤに次いでユダの王になったアサは、ユダ全体に広がっていた異教の祭壇と偶像を取り除いた。そして、ユダの人々に神だけを求めさせ、御言葉に聞き従わせるなどの改革を断行した。10年間、神がユダの地に平安を与え、戦いがないようにされたのは、彼らが神だけを求めたからである。神を求めるということは、神と正しく関係を結ぶことを意味する。それは、人々が心と生活の中から神が忌み嫌われる罪や偶像を取り除き、心を尽くして神が喜ばれることを行う姿に現れる。アサのように神の目に適うことを行う人々に、神は世が与えることの出来ない平安を贈り物として与えて下さる。