Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下15章1~2節

聖書黙想 歴代誌下15章1~2節(新共同訳 旧約p.689)
「アザルヤの宣告」

 最も強い人は、神が共にいる人である。アサ王が神に拠り頼むことによって強大国クシュとの戦いに勝利して帰って来ると、オデドの子アザルヤが彼らを迎えて神の言葉を伝えた。「あなたたちが主と共にいるなら、主もあなたたちと共にいてくださる」という言葉は、神が私達と共におられるかどうかを問う前に、私達が罪から立ち返って神と共に歩んでいるかを問うべきであるという意味を含んでいる。続いてアザルヤは、神がご自身を示して下さる条件を語る。「もしあなたたちが主を求めるなら」の「求める」は、歴代誌に繰り返し出てくる表現である。私達が神を求めるなら、神はご自身を示して下さるが、神を捨てるなら、神も私達を捨てられる。神が共に歩んで下さる人が最も幸いな人で、力強く歩める。