Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下15章8~15節

聖書黙想 歴代誌下15章8~15節(新共同訳 旧約p.689)
「アサ王の改革」

 神の前に罪となる偶像は、根こそぎにしなければならない。アサは、奮い立って徹底的に改革を断行した。彼はまず、「忌むべき偶像」を取り除き、「主の祭壇」を新しくした。改革の最終目的は神を正しく礼拝して仕えることにあった。アサは民を集め、神との契約を更新した。神にいけにえを献げ、「心を尽くし、魂を尽くして」神だけを求めるという契約を結んだ。精一杯神を求めなければ、偽りである偶像に従うことになる。彼らは、「主を求めない者はだれでも死刑に処せられる」という契約まで結んだ(13節)。このように神を求めたので、神は彼らにご自身を示し、周囲の者から守って安息を与えられた。神に立ち返る徹底した改革が、平安と安息への近道である。