Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下17章1~6節

聖書黙想 歴代誌下17章1~6節(新共同訳 旧約p.691)
「ヨシャファトの手で確立された王国」

 神は、ご自分を尋ね求める人といつも共におられ、助けて下さる。アサに続いて王となったヨシャファトは、北イスラエルの侵攻に備えて、ユダの国防を堅固にした。歴代誌の著者は、ヨシャファトが「父祖ダビデがかつて歩んだ道」を歩み(3節)、彼の心は「主の道にとどまって高められ」た(6節)と評価している。ヨシャファトは、主の道に歩む証しとして、聖なる高台とアシェラ像をユダから取り除いた。ヨシャファトはアサよりも果敢に改革を断行した。神はこのようなヨシャファトと共におられ、国を堅固にし、富と栄光を与えられた。神がご自分の民に願われることは、「主の道」を守って行うことである(創世記18章9節参照)。世の流れに従わず、主の道に従うことが、神の民が歩むべき道である。