Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下18章4~11節

聖書黙想 歴代誌下18章4~11節(新共同訳 旧約p.692)
「400人の預言者の預言」

 私達は、多数の声ではなく、神の御声に敏感に反応しなければならない。ラモト・ギレアドを討つ戦いについて、ヨシャファトは、まず主の言葉を伺うことを求めた。アハブが預言者400人を集めると、彼らは異口同音に、戦いでアハブが勝利すると叫んだ。更に、ツィドキヤは、鉄で角を作って確かな勝利を保証した。彼らは北イスラエルの堕落に同調した人々である。ヨシャファトは400人の言葉が信じられなかったのか、彼ら以外に尋ねるべき「主の預言者」を求めた。ミカヤは王に諂わず、罪と裁きについて語る唯一の預言者だったので、アハブに憎まれていた。アハブのように自分の好むことだけを聞き、好まないことを退けるなら、正しい判断をすることは出来ない。