Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下18章12~22節

聖書黙想 歴代誌下18章12~22節(新共同訳 旧約pp.692-693)
「懐柔の中で預言するミカヤ

 共同体が正しい道を歩むためには、一人でも神の御心を正しく知り、伝えなければならない。ミカヤは、堕落した北イスラエルの中で、唯一、神の御心を伝える人であった。彼は、初めは王が勝利を収めると皮肉を言ったが、すぐに戦いで敗北し、イスラエル人は皆散らされると告げた。そして、彼が見た天上の会議について伝えた。それは、アハブを倒すと決めた神の御心が、どのように果たされるかに関するものであった。これによって、400人の預言者の預言は、偽りを言う霊が言わせたものだということが明らかになった。ミカヤ一人の真実な預言は、多数による偽りの預言に決して押し潰されない。真の神の人は、懐柔や脅迫の中でも主の言葉だけを正しく伝える。