Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下18章23~27節

聖書黙想 歴代誌下18章23~27節(新共同訳 旧約p.693)
「脅かしの中で預言するミカヤ

 真の預言者は常に脅かしを受ける。ツィドキヤは、勝利するという預言が偽りだと言ったミカヤの頬を殴り、彼の言葉に反論した。しかし、鉄で角を作って勝利を豪語した(10節)ツィドキヤは、結局、全てが明らかになる時、部屋から部屋へと身を隠すことになる。預言者が神の御名によって語っても、そのことが実現しないなら、それは主の言葉ではない(申命記18章22節)。真の預言者は、預言が成就するまで苦しみと迫害を受ける。ミカヤは獄に繋がれ、僅かな食べ物と飲み物しか与えられなかった。しかし、彼の言葉が現実になるその日、神が全てを回復される。脅かしの中でも妥協せず、神の御心を正しく伝えなければならない理由がここにある。