Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下18章28~32節

聖書黙想 歴代誌下18章28~32節(新共同訳 旧約p.693)
「死を免れたヨシャファト」

 神は危機の中で叫び求める子を無視されない。アハブはヨシャファトに王服を着せ、自身は変装して戦場に出た。これはアハブの心に恐れがあったことを表している。アラムの戦車隊の長達は、ヨシャファトをイスラエルの王だと思って総攻撃を仕掛けようとした。この時、死の脅威の中でヨシャファトが助けを叫び求めると、神は応えられた。「助けを求めて叫んだ」に該当するヘブライ語は、救いを求める切なる叫びを意味する。神はその状況に介入され、敵軍の戦車隊の長達が彼から離れるようにされた。ヨシャファトは死の淵から辛うじて救われた。このように、神の御心を見極められず、人間的な関係に従うのは危険なことである。