Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下19章1~7節

聖書黙想 歴代誌下19章1~7節(新共同訳 旧約p.694)
「裁判官の姿勢」

 悪人を助けることは、神が憎まれることである。ヨシャファトは戦いから生還したが、悪人であるアハブを助けたことに関して、先見者イエフから叱責を受けた。神を憎む悪人と親しくしたので、神の怒りが下るというのである。その後、ヨシャファトは民が生活している地域を巡回し、彼らを神へと導いた。また、町々に裁判官を立て、正しく裁くよう指導した。裁判官は、人を見て裁いてはならず、主を恐れて注意深く裁かなければならない。「主への恐れ」が裁きの基準であるべきである。賄賂を受け取ったり、不正を行ったり、依怙贔屓をしたりしてはならない。裁きを通して神の義を現さなければならない。どのような時も神を恐れる時、正しく判断することが出来る。