Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下20章35~37節

聖書黙想 歴代誌下20章35~37節(新共同訳 旧約p.697)
「ヨシャファトの外交に対する評価」

 日常生活の中で誰と付き合うかはとても大切である。互いに影響を与え合うからである。ヨシャファトは北イスラエルのアハブと同盟を結んだが、アハブの死後、その子アハズヤとも協定を結んだ。アハズヤは「悪を行った」王であった。ヨシャファトはアハブと同盟を結んで叱責されたにもかかわらず(19章2節)、アハズヤと経済的同盟を結んだのである。彼らは船団を造り、海上貿易によって多くの利益を得ようとした。しかし、神はヨシャファトを責め、船を難破させて彼らの企てを無に帰した。間違った関係から始まったことは、上手くいかない方が幸いである。私達の聖さは神が嫌われる悪を嫌うことによって保たれる。