Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下22章1~9節

聖書黙想 歴代誌下22章1~9節(新共同訳 旧約pp.698-699)
「アハズヤの死」

 私達は先祖が歩んだ道から教訓を得なければならない。ヨシャファトがアハブの家と婚姻関係により同盟を結んだ悲劇は、ヨラムの子アハズヤ(ヨアハズ)の時に頂点に達した。アタルヤは、子のアハズヤを唆して「アハブの家と同じように主の目に悪とされることを行」わせた。アハズヤはおじである北イスラエルの王ヨラムを見舞いにイズレエルに行き、ヨラムと共にイエフと戦おうとしたが、結局イエフに殺された。イエフはアハブの家を滅ぼすために神が油を注いだ者である。祖父ヨシャファトは主の道を、父ヨラムは「アハブの家の道」を歩んだ。アハズヤは先祖の道から正しい道を見出せず、「アハブの家の道」に従い、僅か1年の統治で死んだ。私達は歴史から教訓を得て正しく生きなければならない。