Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下25章14~16節

聖書黙想 歴代誌下25章14~16節(新共同訳 旧約p.703)
「アマツヤの裏切り」

 勝利した時、その勝利がどこから来たのかを忘れてはならない。エドムとの戦いに勝利した後、アマツヤは神に背いてエドム人の仕える神々を導入し、これを拝んだ。怒りの中にも憐れみを施して下さる神は、一人の預言者を遣わしてアマツヤを叱責された。しかし、アマツヤは自分の罪を悔い改めるどころか、預言者の警告に怒りを燃やした。自分の民すら救えない神々を求め、ユダに勝利を与えて下さった真の神に逆らったのである。悔い改める機会を拒むアマツヤの頑なな態度を見て、預言者はアマツヤを滅ぼそうとしておられる主のご計画を悟った。勝利した時、神を覚えず、主の警告の言葉の前に悔い改めないなら、滅びへと向かうしかない。