Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下26章1~5節

聖書黙想 歴代誌下26章1~5節(新共同訳 旧約p.704)
「ウジヤに対する評価」

 人の目よりも神の視線と評価に敏感でなければならない。アマツヤに次いでユダの王として立てられたウジヤは、52年間、ユダを治めた。彼の父アマツヤの初期のように「主の目にかなう正しいこと」を行い、預言者「ゼカルヤが生きている間は、彼も主を求めるように努めた」と評価されている。神は、ご自分を求める者を栄えさせ、報いて下さる(5節、ヘブライ人への手紙11章6節参照)。それでウジヤも繁栄を味わった。しかし、「ゼカルヤが生きている間は」「彼が主を求めている間」(5節)と制限する表現は、ウジヤの人生に暗い断面があることを暗示している。私達は、炎のような目で私達を調べられる神を、いつも覚えなければならない。私達の行いや言葉、内心までも、悉く知っておられる神(詩編139編1~4節)の評価は、どんな人や機関の評価よりも正確である。