Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下26章16~20節

聖書黙想 歴代誌下26章16~20節(新共同訳 旧約p.705)
「ウジヤの高慢」

 神は、高ぶる者を退け、謙る者に恵みを授けて下さる(ヤコブの手紙4章6節)。ウジヤは、神の助けで強くなったが、高ぶって罪を犯した。王には聖所に入って香をたく権限は与えられていなかった。にもかかわらず、ウジヤは祭司の権限まで行使しようとするほど、心が高ぶっていた。祭司アザルヤが「主の勇敢な祭司八十人」と共にウジヤの悪行を阻止しようとすると、ウジヤは香炉を手にしたまま祭司達に対して激しく怒った。そのため、神から懲らしめを受けた。越権行為は高ぶった心の現れである。神の定められた方法に従うことは、神を恐れる信仰者の基本姿勢である。