Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下28章16~21節

聖書黙想 歴代誌下28章16~21節(新共同訳 旧約p.707)
アッシリアの王に助けを求めたアハズ」

 困難に直面した時、正しくない方法で問題を解決しようとすると、更に大きな困難に陥りかねない。ユダの王アハズは、エドムとペリシテの攻撃によって危機を迎えた。これは神がユダを低くするために選ばれた方法であった。だから、アハズは神の前に跪くべきであった。にもかかわらず、彼は、神の前に謙遜に出て行かず、アッシリアの王に助けを求めた。ところが、期待に反し、アッシリアの王は却ってユダを脅かした。それに対し、アハズは「主の神殿、王宮、高官の家の財宝を一部アッシリアの王に差し出した」。しかし、この対応は問題解決に全く役立たなかった。私達は、危機の時、性急に世の方法で解決しようとせず、神の前にひれ伏さなければならない。全能なる神のほかに真の助けはない。