Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下28章22~27節

聖書黙想 歴代誌下28章22~27節(新共同訳 旧約p.707)
「アハズの不信仰と最期」

 苦難は神に近づくことの出来るチャンスである。しかし、アハズは苦しみの時に神の前に祈りを積まず、罪だけを更に積んでいった。彼の悪行は、神殿の祭具を壊し、神殿の扉を閉じるところにまで至った。アハズは、神を礼拝する代わりに、自分を悩ました異邦の民の神々を礼拝した。更に、ユダの全ての町に異邦の神々の祭壇と聖なる高台を築き、民に偶像礼拝をさせた。これは神を軽んじて敵対する行為で、神の怒りを引き起こした。神を礼拝しないことほど大きな危機はない。私達は、困難な状況に置かれた時、神に背を向けず、主の御顔を更に慕い求めなければならない(詩編105編4節)。