Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マタイによる福音書1章1~6節

聖書黙想 マタイによる福音書1章1~6節(新共同訳 新約p.1)
アブラハムからソロモンまで」

 メシアの系図には、道徳的に問題があり、血統的に純粋ではない人々も含まれている。アブラハムとイサクは危機を逃れるために自分の妻を妹だと欺き、ヤコブは兄と父を欺いた。ユダは嫁のタマルと関係を結んで子を生んだ。ラハブはエリコの遊女であり、ルツはモアブの女であった。ダビデは姦淫と殺人、ソロモンは放蕩と虚栄の罪を犯した。このように、傷や欠けた所のある人々の家系を通して、聖なる独り子イエス・キリストをこの地に遣わされた神の恵みは、真に偉大である。