Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下30章13~22節

聖書黙想 歴代誌下30章13~22節(新共同訳 旧約p.711)
「罪の赦しの恵み」

 神は、私達の弱さをご存知で、受け入れて下さる。除酵祭を守るために来た民は、エルサレムから偶像を取り除いて神を求める決心を表した。「第二の月の十四日」、祭司とレビ人は、「モーセの律法に定められているように」羊を屠り、その血を祭壇に注いだ後、過越のいけにえの羊を分け与えた。しかし、遠くから来た人々の中に、汚れたままでそれを食べ、定めを破った人々がいた。彼らは心を定めて神を求めるためにエルサレムまでやって来た人々であった。神は、ヒゼキヤの願いを聞いて彼らの咎を赦し、癒して下さった。罪の赦しは弱い人間に対する神の憐れみである。キリストの内にある人は、誰も罪に定められず、赦しの恵みを味わう。