Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下30章23節~31章1節

聖書黙想 歴代誌下30章23節~31章1節(新共同訳 旧約pp.711-712)
「延長された除酵祭」

 罪の赦しの恵みを味わった人は、徹底して生活を改革しようと努める。全イスラエルは、除酵祭を7日間続け、その喜びを「寄留者」とも分かち合った。このような喜びは、ソロモンの時代以来、ヒゼキヤの時代まで約2百年間なかったことであった。これは、全イスラエルの素晴らしい回復を意味し、祭司とレビ人の祝福にもよく表れている。祭司の重要な特権の一つは、民を祝福することである(民数記6章22~27節)。彼らの祝福の祈りは、「主の聖なる住まい、天にまで」届いた。全イスラエルは、罪の赦しの恵みと喜びを経験し、町の隅々に置かれていたあらゆる偶像と祭壇を取り除いた。真の回復は喜びと祝福を超えて聖い生活に続く。