Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マタイによる福音書1章18~23節

聖書黙想 マタイによる福音書1章18~23節(新共同訳 新約pp.1-2)
イエス・キリストの誕生」

 救いは、人間の計画と方法ではなく、神の御心と主権によって成し遂げられる。人類を罪から救い出すメシアは、人々の予測とは違って、全ての人が仰いで歓呼するような華やかな姿でも、天から栄光に満ちた姿でも降りて来られなかった。その方は、小さな町で、マリアという処女の身に、聖霊によって宿られた。全能であり無限である方が、人となって時間と空間の制約の中に入って来られたのは、人類の全ての罪を解決し、私達が神の国に入れるようにするためであり、永遠に私達と共におられるためである。私達の罪を贖われたインマヌエルの主に人格的に出会ってこそ救われる。