Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下32章1~8節

聖書黙想 歴代誌下32章1~8節(新共同訳 旧約p.713)
「ヒゼキヤの励まし」

 危機に陥った時に大胆でいられる秘訣は、神が共におられることを覚えることである。ヒゼキヤが心を尽くして改革を行った後、北イスラエルを滅ぼしたアッシリアがユダも占領しようと攻めて来た。ヒゼキヤは、民と力を合わせて「町の外にある泉の水をせき止める」ために「城壁を築」き、武器を作った。そして民に「強く雄々しく荒れ」と励まし、心を神に向けさせた。この世のどんなに強い敵も神の被造物に過ぎず、神に勝つことは出来ない。ヒゼキヤの言葉は、民に対しては希望を与えるものであり、神に対しては信仰の祈りであった。私達は、厳しい状況の中でこそ、信仰の言葉によって互いに励まし合うべきである。