Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ルカによる福音書1章26~38節

聖書黙想 ルカによる福音書1章26~38節(新共同訳 新約p.100)
「イエスの誕生の予告」

 イエスの誕生の神秘は、聖霊の御業によるものである。ダビデの家系のヨセフと婚約はしていたものの、まだ正式に夫婦の関係を持っていなかった処女マリアのところに、主の天使が来た。天使はマリアに、「あなたは身ごもって男の子を産む」と言い、その子はこの世を救う者であり、「神の子」であり、ダビデの王位を与えられ、「永遠に」イスラエルと世界を治める王であると伝えた。このことは聖霊が臨んで成し遂げられる。神は御心を必ず成し遂げられる。マリアは神の言葉に謙遜に従った。これは、常識や理解を超え、石で打ち殺されるかも知れないという危険をも受け入れる驚くべき従順である。神の言葉が成就することを願う従順が、神の聖い御心をこの地に実現させる。