Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 歴代誌下35章1~9節

聖書黙想 歴代誌下35章1~9節(新共同訳 旧約p.719)
「過越のいけにえの準備」

 自分のアイデンティティを知れば、人生の方向性を正すことが出来る。ヨシヤは、契約を更新した後、「過越のいけにえ」を献げた。「過越祭」はイスラエルが神に贖われた民であることを覚えるためのしるしである。ヨシヤは、まず神の箱を神殿の中心に置かせ、レビ人にモーセの律法通りに務めを行わせた。ヨシヤと高官達は、進んで過越のいけにえを献げた。過越祭を守ることは、ヨシヤの改革のクライマックスであり、これによって彼らは救われた民のアイデンティティを回復し、心を一つにして神に仕えた。私達は、過越の小羊であられるイエス・キリストの血潮によって、救いと永遠の命を与えられた神の民であることを、いつも覚えなければならない。