Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書1章29~34節

聖書黙想 マルコによる福音書1章29~34節(新共同訳 新約p.62)
「病気と悪霊を追い出されたイエス

 イエスは病んで悪霊に押さえつけられている全ての人の望みである。イエスは、会堂から出ると、すぐにシモンの家に行き、「熱を出して寝ていた」シモンのしゅうとめの「手を取って起こされ」た。すると、彼女は癒され、イエスの一行をもてなして仕えた。その後、町中から「病人や悪霊に取りつかれた者」がイエスのもとに連れて来られた場面は、サタンの支配下で全ての人が呻いている現実を示している。悪霊は、イエスが誰であるかを知っているのに、この方の側に立たず、神の国の働きを妨害し、敵対した。それでイエスは、「悪霊にものを言うことをお許しにならなかった」。イエスは悪霊も認める神の御子である。イエスの働きによってサタンは力を失い、神の国が回復される。