Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書1章35~39節

聖書黙想 マルコによる福音書1章35~39節(新共同訳 新約pp.62-63)
「祈りと使命に集中されたイエス

 神と交わる時間は、神の子が最優先すべき時間であ。多くの病人を癒されたイエスは、「朝早くまだ暗いうちに」起きて、「人里離れた所へ出て行」かれた。いつも忙しく過ごされたが、神と交わる時間を何よりも大切にされた。イエスが神の御子であることは、癒しと奇蹟を行う姿だけではなく、全てのことを後回しにして、父なる神と親しく交わる時間を持つ姿にも現れている。ペトロとその仲間は「みんなが捜しています」と言ったが、イエスは、人気に執着せず、福音を知らせるために「近くのほかの町や村」に移動された。イエスのように、いつも祈りを通して神と個人的に交わる時、神の国のための使命と人生の目的を忘れず、揺らぐことなくその道を歩み続けることが出来る。