Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書2章13~17節

聖書黙想 マルコによる福音書2章13~17節(新共同訳 新約p.64)
「罪人を招くために来られたイエス

 イエスは罪人を神の子として癒して下さる「医者」である。「レビ」は、その名から分かるように、祭司職を務めていたレビ族の子孫で、神の前にきよく生きて然るべきであった。しかし、彼はローマ帝国の手下であり、罪人扱いされていた徴税人として生きていた。そのようなレビをイエスは召された。彼は、人々から非難され、軽蔑されている自分をイエスが召して下さったことに感謝し、「食事の席」を設け、宴会を催した。レビは、イエスに会った喜びを分かち合おうと仲間の「徴税人や罪人」を招いた。隣人を招いて自分が会った主を伝えることこそ伝道である。