Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書3章13~19節

聖書黙想 マルコによる福音書3章13~19節(新共同訳 新約pp.65-66)
「十二弟子の任命」

 弟子はこの地に神の国を建てようとされる主のビジョンを共有する人である。イエスは多くの人の中から特別に十二弟子を立てられた。これはイスラエルの十二部族を念頭に置いたもので、彼らによって新しいイスラエル(教会)が建てられることを意味した。イエスが十二弟子を「自分のそばに置」かれたのは、生活の中で直に教えるためである。彼らは、イエスと共に生活しながら、イエスはどんな方であるか、また自分達はどんな存在であり、何をすべきかを学んだ。つまり、弟子とは、主と常に共に歩む人、主に従いつつ主から力をいただいて、共に働く人である。私達は、主が力を与えて下さらなければ、「宣教」することや「悪霊を追い出す」ことはおろか、何もすることが出来ない。