Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書3章20~30節

聖書黙想 マルコによる福音書3章20~30節(新共同訳 新約p.66)
「どんな勢力よりも強いイエス

 福音の力が現れると、喜びの声もあるが、非難の声もある。イエスの良い御業も人々から誤解や非難を受けた。イエスの「身内の人たち」ですら、「あの男は気が変になっている」と誤解した。律法の解説者であり教師であった律法学者も、イエスが「ベルゼブル」、即ち「悪霊の頭の力で悪霊を追い出している」と言って非難した。イエスが悪霊を追い出されることは、人質をとった犯人よりも強い救助隊が犯人を制圧して人質を救い出すことと似ている。神の御子であり聖霊に満ちておられるイエスは、サタンに圧倒的に勝利し、悪霊に憑かれた人を救われる。神の御業をサタンの業と考えたり意図的に逆らったりすることは、「聖霊を冒瀆する」罪であり、「永遠に赦されず」、罪に定められる。