Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書3章31~35節

聖書黙想 マルコによる福音書3章31~35節(新共同訳 新約p.66)
「イエスの真の家族」

 イエス・キリストの福音は新しい家族関係を作る。イエスは御言葉を聞くためにご自分の「周りに座っている人々」がご自分の家族であると言われた(34節)。人種、社会的地位、背景などに関わらず、イエスに従って「神の御心を行う人」は、誰でもイエスの家族である。以前、イエスは、屋根からつり降ろされた中風の人を「子よ」と呼ばれました(2章5節、13章12節参照)。また、イエスは、12年間出血の止まらない女を癒し、彼女を「娘よ」と呼ばれた(5章34節)。神の御心に従って信仰をもってイエスのもとに出て来た人々は皆、老若男女や貧富などを問わず、神の国で永遠の命を共に味わう一つの家族である。