Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書4章1~13節

聖書黙想 マルコによる福音書4章1~13節(新共同訳 新約pp.66-67)
「たとえで教える」

 当時、農夫達は、山地に階段状の農耕地を作って自由に種を蒔いていた。種は「道端」、「石だらけで土の少ない所」、「茨の中」、「良い土地」など、至る所に落ちた。イエスは、人々が日常生活の中で慣れ親しんでいたものに喩えて、神の国の真理を教えられた。たとえは「聞く耳のある者」しか理解することが出来ない。神の国の奥義はイエスに従わない人々には隠されている。この時、いつもイエスに従っている人々もたとえが理解出来ず、イエスに尋ねた。私達も、神の国の奥義を知ることに飢え渇き、御言葉の前で謙遜に聖霊の助けを求めなければならない。