Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書4章21~25節

聖書黙想 マルコによる福音書4章21~25節(新共同訳 新約pp.67-68)
「ともし火のたとえと御言葉を聞く姿勢」

 神の国と真理の御言葉は、隠されているように感じられる。しかし、燭台の上に置いたあかりが周囲を明るくするように、神の国と真理はイエスを通して明らかに現れる。24節で「量る」と訳されているギリシア語は「容器に入れて量ってみる」という意味である。容器の大きさによって入れることの出来る穀物の量が違ってくるように、私達がどのような心で御言葉を聞くかによって、御言葉が入る量が違ってくる。神はご自分の民に「口を広く開けよ、わたしはそれを満たそう」(詩編81編11節)と語られた。心を開き、積極的な態度で御言葉を聞いて受け入れるなら、更に多くの奥義を知り、豊かな恵みを味わうことが出来る。しかし、御言葉を聞く時に心を開かなければ、ますます主の御心が分からなくなる。私達は神の国と真理を世に明るく現す光として生きていかなければならない。