Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書4章30~34節

聖書黙想 マルコによる福音書4章30~34節(新共同訳 新約p.68)
からし種のたとえ」

 小さな一粒のからし種が地に蒔かれた後、大きく成長するように、神の国はとても小さく始まるが、驚くほど大きくなる。「葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る」ことは、福音が全ての国に宣べ伝えられ、数多くの人が神のもとに立ち返り、真の安息を得ることを表している。イエスは、小さな町ベツレヘムのみすぼらしい家畜小屋でお生まれになり、蔑まれていたガリラヤのナザレで成長された。しかし、イエスが建てられる神の国は、世のどんなものとも比べられないほど大きく無限である。イエスの弟子達も大部分、平凡な人々であったが、彼らを通して神の国ユダヤサマリアの全土を越えて地の果てにまで至ると語られている(使徒言行録1章8節)。神は「最も小さいものも千人となり/最も弱いものも強大な国となる」ようにされる方である(イザヤ書60章22節)。