Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書16章1~4節

聖書黙想 マルコによる福音書16章1~4節(新共同訳 新約p.97)
「女性達の愛と心配」

 愛するほど、その対象に付いて行くものである。「マグダラのマリアヤコブの母マリア、サロメ」がイエスの遺体が安置された場所を訪れた。彼女達は「イエスガリラヤにおられたとき」から「イエスに従って来て」(41節)、イエスが十字架につけられた現場にもいた。その上、「安息日か終わ」った「週の初めの日の朝ごく早く」、真先にイエスの墓に行った。これは深い愛がなければ出来ないことである。彼女達は復活に対するイエスの言葉を思い出せないまま、イエスの体に塗る「油」を準備していった。女性達が墓に着いた時、彼女達の心配をよそに「墓の入り口」の「石」は既に「転が」されていた。復活の主を死に閉じ込めておく障害物は何もない。復活の主は私達のために全てのことを備えておかれる。