Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 マルコによる福音書16章5~8節

聖書黙想 マルコによる福音書16章5~8節(新共同訳 新約p.97)
ガリラヤで会う復活の主」

 イエスの空の墓は、復活の証拠であり望みである。女性達が「墓の中に入ると」イエスの遺体はなかった。女性達はイエスの復活の知らせと共に、弟子達が「ガリラヤ」でイエスに会えるということを、「白い長い衣を着た若者」(天使)から聞いた。イエスは公生涯の期間にガリラヤで弟子達を召し、福音を宣べ伝えられた。そこで多くの奇蹟を行い、多くの教えを与えられた。つまり、ガリラヤはイエスがメシアとしての働きによって神の国を建てられた場所である。イエスはそこで弟子達にもう一度使命を与え、復活の証人として立たせるのである。私達が復活のイエスに会える場所は、今も築かれている神の国の現場である。死んだ伝統や観念的教理ではなく、救いの福音を伝え、神の栄光のために献身する場所、そこがイエスに会えるガリラヤである。