Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章15~22節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙7章15~22節(新共同訳 新約pp.408-409)
「永遠の祭司」

 イエスは人間の祭司達とは全く異なる方である。イエスは「朽ちることのない命の力によって」(16節)祭司として「立てられた」。祭司は、受け持った期間だけ務めを果たし、いつか死ぬ時が来る。しかし、神の御子イエスは永遠に生きておられる祭司である。神はイエスを「永遠に祭司」とするよう「誓われ」た。「レビの系統の祭司たち」とイエスの「祭司職」が明確に区別される部分は、この「誓い」である。天地万物を造られた神の「誓い」によって祭司となられたイエスは、レビ族の祭司よりも優れ、「いっそう優れた契約の保証となられた」。新しい大祭司であるイエスが来られることによって以前の祭司職は完全に「廃止され」、私達は「もっと優れた希望」をもって「神に近づく」ことが出来るようになった。