Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章36~39節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙10章36~39節(新共同訳 新約p.414)
「必要なのは忍耐」

 神の約束が成就されるためには、目に見える状況よりも内面の状態の方が重要である。全てのことを神に委ね、焦ることなく、「忍耐」しつつ「神の御心を行」う時、神の約束が確かに実現されるのを見ることが出来るだろう。たとえ苦しみが長引いたとしても、神の時が遅くなることはない。〈神の時〉は思いがけない時にやって来る。「ひるむようなこと」があってはならない。「信仰によって」前進するならば、霊的な跳躍と聖なるリバイバルを経験するだろう。神と共に歩むならば耐えられない試みはない。主は「遅れられること」なく「おいでにな」られ、全ての涙を拭い、約束された永遠の命を与えて下さる。だから、義人はただ信じて、「忍耐」することにより、「命を確保する」。