Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章4~7節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章4~7節(新共同訳 新約pp.414-415)
「信仰によって神に喜ばれる」

「神に喜ばれる」ためには、人間的な方法よりも「信仰」が先行しなければならない。「神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であること」を堅く「信じて」進む時、神の祝福と称賛を受けることが出来る。これは信仰の対象が重要だということである。アベルは「信仰によって」「カインより優れたいけにえを神に献げ」たと認められ、「正しい者であると証明され」た。エノクは「信仰によって」神と日々共に歩んだので「死を経験しないように、天に移され」た。ノアは「信仰によって」日が照りつける山の上で巨大な「箱舟を造」ったので、「義を受け継ぐ者となり」、新しい人類の祖先となった。神にいけにえを献げるのであれ、日常生活をするのであれ、舟を造るのであれ、どんなことであれ「信仰によって」行う時にだけ意味があり、神の栄光となる。何をするかより神に対する信仰を優先すべきである。