Five Solas Ministry

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章17~22節

聖書黙想 ヘブライ人への手紙11章17~22節(新共同訳 新約p.415)
「契約を成就する真実な信仰」

 信仰の先人達は神の「約束」を信頼した。アブラハムは100歳になって生まれた「独り子」イサクをいけにえとして献げよという、到底従えないような命令にも、神の「約束」を信じて従った。「イサク」は長男「エサウ」の代わりに「ヤコブ」を契約の継承者として認め、「ヤコブ」は私心を捨てて神の御心に従い、12人の子を「祝福」した。エジプトの宰相となった「ヨセフ」は、「臨終のとき、イスラエルの子らの脱出について語り」、イスラエルの子孫がエジプトを去る時には「自分の遺骨」を持って行くよう遺言を残した。契約の中で、契約と共に、契約のために生きる時、神の御国を相続することが出来る。