Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙4章1~3節

聖書黙想 ガラテヤの信徒への手紙4章1~3節(新共同訳 新約p.347)
「律法の有効期間」

「律法は、わたしたちをキリストのもとへ導く養育係」の役割をする。腐敗した人間の罪を暴き、執り成し手の必要性を提起するのである。それはローマ時代の「後見人」制度と似ていた。「相続人」は、「全財産の所有者であっても」、「未成年である間は」「父親が定めた」「後見人や管理者の監督の下にい」る。同様に、イエスが来られるまでは、私達は律法の監督の下にあった。しかし、イエスが来られ、十字架で死なれたことによって、全ての律法が完全に成就された。その結果、私達は「信仰により、キリスト・イエスに結ばれて」(3章26節)自由の身となった。