Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書2章26~28節

聖書黙想 エレミヤ書2章26~28節(新共同訳 旧約p.1176)
イスラエルの偶像礼拝」

 神はイスラエルの偶像礼拝を責められる。ユダの民が「造」り、仕えていた偶像は彼らの「町の数ほどあ」った(28節)。偶像礼拝はイスラエルの歴史から絶えなかった罪である。それ故、神は偶像礼拝を最も忌み嫌われた。偶像に仕えていた民と「その王、高官、祭司、預言者ら」は必ず「辱めを受ける」。偶像を礼拝することは、実に無益でむなしいことである。彼らは神に「背を向け」、偶像に仕えながら、「災難に遭えば」、神に「立ち上がって/わたしたちをお救いください」と叫び求めた。しかし、彼らは決して救われない。人間が「造った神々」はただの「木」や「石」に過ぎないので、「災難」の中にいるイスラエルを絶対に救うことが出来ない。聖徒は、神が偶像礼拝を忌み嫌われることとその無益さを覚え、ただ神だけを礼拝して仕えなければならない。