Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書3章6~10節

聖書黙想 エレミヤ書3章6~10節(新共同訳 旧約p.1178)
イスラエルに倣うユダ」

 真の悔い改めのないイスラエルは、神の憐れみに訴えるだけの薄っぺらい信仰で神の御前に出た。北イスラエルの大部分の都市が征服され、多くの民が捕虜として引かれて行ったことは、「背信」に対する代価であったにもかかわらず、彼らは心から悔い改めなかった。南ユダも、北イスラエルに下った神の懲らしめを見ながら、自分達の罪を全く悟りもせず悔い改めもしなかった。結局、南ユダは北イスラエルに倣って「背信」の道を歩んだ。このように、今日の私達も、神の御心とご計画を見ることの出来ない霊的に盲目な信仰のままで生きている時がある。だから、どんな時も、この世と調子を合わせず、神の御心が何かを弁え知りながら生きる霊的な目を持たなければならない。