Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書3章22~25節

聖書黙想 エレミヤ書3章22~25節(新共同訳 旧約pp.1179-1180)
「真の悔い改め」

 神はイスラエルを実の子のように愛されましたが、イスラエルは神を裏切った。愛を裏切ることほど骨身にしみる苦痛はない。イスラエルは「立ち帰れ」という神の言葉に従い、心から悔い改めた。イスラエルの悔い改めの中で注目すべきことは、第一に、彼らが主のもとに来たことである(22節後半)。第二に、神として主に仕えたことです(22節後半)。第三に、「丘の祭り」や「山々での騒ぎ」に望みを置かなかったことである(23節)。つまり、山々の上で行う偶像礼拝がむなしいこと、「主なる神に/イスラエルの救いがある」ことを知ったという告白である。第四に、彼らが受けた恥、つまり、外部の侵略を受け、「羊、牛、息子、娘ら」を失ったのは(24節)、彼らの罪の代価であると徹底して痛感したということである。