Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書4章1~4節

聖書黙想 エレミヤ書4章1~4節(新共同訳 旧約pp.1179-1180)
「主に属しなさい」

 神は「わたしのもとに立ち帰れ。呪うべきものをわたしの前から捨て去れ。そうすれば、再び迷い出ることはない」と言われる。ここで悔い改めの二つの要素を見ることが出来る。一つは、「耕作地を開拓」するように、罪を絶つこと(3節)である。「耕作地」は人の心を喩えている。罪が根を下している人の心は、茨(創世記3章18節)でいっぱいの地のようである。だから、頑なな悪い心を柔らかくし、茨のような罪を絶たなければならない。もう一つは、主のために「心の包皮を取り去」り、「主のもの」となることである(4節)。真の悔い改めは神のもとに立ち帰ることである。人はまず神のもとに立ち帰らなければならない。神から離れた生活は死んだものだからである。クリスチャンは罪を絶ち、神のもとに立ち帰る真の悔い改めをいつも覚えるべきである。