Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書18章13~17節

聖書黙想 エレミヤ書18章13~17節(新共同訳 旧約p.1211)
「むなしいものに香をたく民」

 私達がいつも留まるべき場所はイエス・キリストの内である。しかし、神を愛して仕えるべきユダの民は、神を「忘れ」、「むなしい」偶像に「香をたいた」。異邦の民は自分達が仕えている偶像に忠実だった。ところが、ユダの民は神に忠実ではなかった。「レバノン」の野の「シャダイの岩壁」に降った「雪」が自分の場所を守っているように、イスラエルの民も神の御許から離れてはならなかった。しかし、民は契約の「道」から反れ、「不確かな道を歩んだ」。神に背いた民に待っているのは、「恐怖」と「敵」の嘲りだけである。東の方から吹いて来る熱風のように、神はご自分に背いたユダの民を国々の中に「散ら」される。聖徒は、世の誘惑と欲から自分の信仰を守り、真理であるイエス・キリストと共に歩む者である。