Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書18章18~23節

聖書黙想 エレミヤ書18章18~23節(新共同訳 旧約pp.1211-1212)
「エレミヤを殺そうとする計略」

 神の御心通りに生きている人にも苦難がやって来る。苦難は真実なクリスチャンだけが持つことの出来る栄光ある宝石である。ユダの民は神の御言葉を遺憾なく伝える「エレミヤに対して」悪しき「計略をめぐら」した。エレミヤが真理の御言葉を伝えた結果は、民の悔い改めと従順ではなかった。民の心は更に頑なになった。彼らはエレミヤがいなくても、「祭司」、「賢者」、「預言者から御言葉」を聞くことが出来ると考え、エレミヤを迫害した。エレミヤの時代には全ての霊的指導者が腐敗していた。エレミヤは、自分を倒そうとする人々を神が裁いて下さるように、「罪」を憎まれる神の義のご性質に彼らを委ねる祈りを献げた。私達は神が見ておられるように悪を見て祈るべきである。