Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 エレミヤ書19章7~9節

聖書黙想 エレミヤ書19章7~9節(新共同訳 旧約pp.1212-1213)
「嘲りとなった都」

 神は不従順な人々の計画を崩される。彼らの知恵までもむなしくされる。エレミヤが宣言した裁きの内容は、申命記28章で不従順な者に下る呪いを思い起こさせる。神は語られた通りに行われる方である。民は「剣によって」殺され、その「死体」は「空の鳥、野の獣の餌食」となり、都は「嘲られるもの」となる。イスラエルは、国々の中から神の栄光を宣言する特別な祭司の国として召されたが、不従順の故に恥と嘲りの対象へと転落してしまった。世の全ての主権と権威は神の御手の中にある。神は高くもされ低くもされる方である。私達はその神の御前に恐れ慄き、全てのことにおいて御言葉に従って生きなければならない。祝福と呪いは御言葉に聞き従うかどうかにかかっている。