Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 ユダの手紙5~10節

聖書黙想 ユダの手紙5~10節(新共同訳 新約p.450)
「裁きに到る事例」

 故意に神の言葉に従わないなら、裁きを受ける。主が「エジプトの地から救い出」されたイスラエルの民は、頑なさと不従順の故にカナンの地に入れず、荒れ野で死んだ。「ソドムやゴモラ、またその周辺の町」は、「みだらな行いにふけり、不自然な肉の欲の満足を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受け」、滅ぼされた。「天使たち」も、高慢になり御言葉に逆らい、「自分の領分を守らないで、その住まいを見捨ててしまった」ため、「大いなる日の裁きのために、永遠の鎖で縛」られ、「暗闇の中に閉じ込められ」た。自分の考えや経験を絶対視するなら偶像礼拝に陥る。誰でも御言葉を離れたら安全地帯に留まることは出来ない。