Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 レビ記5章7~13節

聖書黙想 レビ記5章7~13節(新改訳 旧約pp.161-162)
「経済状況に応じたいけにえ」

 神は、聖徒の状況を配慮してくださる方です。貧しい者は、罪のためのいけにえをささげるときに、状況に応じて山鳩二羽か家鳩のひな二羽をいけにえとしてささげることができます。一羽は罪のためのいけにえとして自分の罪を贖い、もう一羽は全焼のいけにえとして献身のいけにえをささげます。罪を犯した者が山鳩や家鳩すらささげられないほど貧しければ、十分の一の小麦粉をささげることができます。ただし、そこに油と香油を混ぜてはなりません。罪を贖うためには血を流すいけにえが必要ですが、主は小麦粉も罪のためのいけにえとしてささげられるようにされました。神は、貧しい者の贖罪のために、いけにえの種類までも配慮されました。豊かな者も貧しい者も、罪の赦しを受けなければならないからです。