Five Solas

主なる神の言葉である聖書を、あらゆる事柄に関する最高権威、人生における規範とし、イエス・キリストを主とする神の国(支配)の拡大と完成を願っています。

聖書黙想 詩編119編153~160節

聖書黙想 詩編119編153~160節(新共同訳 旧約p.967)
「命を求める祈り」

 神は、約束された通り、「苦しみ」の中にいる聖徒を「顧みて助け出し」、「命を得させてくださ」る。苦しみの時、聖徒は、神の義なる御言葉、真実で永遠の御言葉に依り頼み、神に助けを求めることが出来る。それ故、聖徒は、神の「命令を愛し」、忘れず、神の「定めから離れ」ない。一方、「神に逆らう者」は、御言葉を求めることも、神の「仰せを守」ることもない。そして、彼らは聖徒を「迫害する者、苦しめる者」、「欺く者」である。神は、そのような聖徒を憐れに思い、助け、困難から救い、恵みによって生かして下さる。「苦しみ」の中で聖徒は、「憐れみ」が「豊か」で、「慈しみ深」い神に祈り求め、約束された救いと命を得なければならない。